効果音の追加を行う。
void AddSE( std::string strFileName ); |
strFileName 効果音ファイルのパス付ファイル名。 GameBase.hにて定数として宣言する。
なし
使用出来る交換フォーマットは「wav」のみ。
「mp3」は使えないため、変換ソフトなどで「wav」にする事。
BGMと異なり、複数の効果音を追加可能。
追加した効果音を削除するには、ReleaseSE関数を使用する。
ReleaseSE関数を実行しない場合でも、プログラムの終了時には削除される。
GameBase.hでパス付ファイル名を定数として宣言しておく。
namespace KeyString { const std::string SE_SHOT = "Resource\\SE\\Shot.wav"; } |
効果音の追加
m_pEngine->AddSE(SE_SHOT); |